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ウェブデザイナーになるには資格はどのくらい役にたつのでしょうか?
東京都 KTさん
私の場合、いくつかITメーカー主催の資格(いわゆるベンダー資格)をいくつか持っています。
結論から書いてしまうと、ウェブデザイナーの採用の場合、スキル、デザイン力が重視されます。なので、無理に資格を取得する必要はありません。
多少意味があるのは、プログラマーやSEなどのIT系です。実際に資格をもっていると実務経験がなくても採用される可能性は高いですし、良い会社ですと毎月資格手当てがつきます。ちなみに、IT系ですとCCNAやオラクルの取得をおすすめします。
悪いことを書いてきましたが、資格取得の効用もあります。「プロ意識」という副産物です。
試験に合格するとメーカーから認定証が送られ、ロゴ使用が認められます。名刺に使うことができます。そうなると、その名に恥じないように頑張らなくてはいけなくなります。また、多くのメーカーでは合格者の会社や名前を公表してくれます。
知人で定期的に資格をとっている人がいます。勉強することで、生活に張りがでるそうです。
それと、ある程度経験があれば知識が整理されるというメリットもあげられます。ソフトメーカーが主催している試験では細かい機能も訊いてきますので、思わぬ発見も多いです。それが業務改善につながることもあります。
これからウェブデザイナーになりたい方は、Webデザイナーの歩き方 (1年生クリエイター成長日記)という本を読んでおくとよいです。まず何が求められるか?何が必要かが分かりやすく整理されています。
2005年12月05日
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