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APIって何でしょうか?

東京都 MYさん

最近よく使われる言葉ですね。application programming interface の略です。これだけですと、 さっぱり分かりません。オープンなAPIで有名なものですと、AmazonウェブサービスやGoogleマップが挙げられます。

例えば、私たちがテレビを操作するとき、わざわざテレビが動作する原理を理解していません。その代わり、再生や停止などのボタンを押して操作します。

その時の、再生、停止ボタンがまさにAPIです。テレビは再生、停止という「透過的なAPI」をユーザーに提供していると説明できます。透過的なというのは、可視的なという意味に近いです。誰でもオープンにアクセス可能なという意味です。

テレビのAPIはユーザーが拡張できません。APIによっては、自分でアレンジできるものもあります。またAPIによっては、参照するだけのAPIもあります。テレビは故障しないように、アレンジできないAPIになっているんです。

またAPIによっては、隠れコマンドのように一般にはオープンになっていないものもあります。

難しい説明になりますが、APIとはプログラミング的にいうと、「クラス」がもっているメソッドやプロパティの一覧のことです。プログラマーは自分で処理手順をゼロから考えるのではなく、すでにあるAPIを利用して、アプリケーション開発をすることができます。

Javaなどのオブジェクト指向言語で自分でAPIを使ってみる、APIを作ってみる。またデザインパターンを勉強するとAPIがよく分かります。

2006年02月15日

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