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Helvetica(ヘルベチカ)という書体の入手方法を探しています。
東京都Sさん
Helvetica(ヘルベチカ)は1957年にマックス・ミーディンガーによってつくられたサンセリフ書体です。発表当時は「ノイエ・ハース・グロテスク」という名前でした。1900年ごろにあったグロテクス体(シェルター&ギーゼッケによる活字)をベースに開発された書体です
。
Frutiger、Universe、Futuraにならぶ定番書体です。
雑誌・企業ロゴタイプなどでよく使われている書体です。BMW、オリンパス、パナソニックのロゴタイプでおなじみです。 残念ながらWindowsでは標準では収録されていません(WindowsではかわりにArialというHelveticaに似た書体が標準ではいっています。 ArialとHelveticaの 違いはライノタイプ社の小林章さんが『ヘルベチカの本』(エムディエヌコーポレーション)という本で辛辣に解説されています)。 MacではHelveticaは標準でファミリーではいっています。

↑Helvetica(ヘルベチカ)
入手方法は3つです。
1. 純正のHelvetica(ヘルベチカ)を購入する
2. Helveticaに似た書体を購入する
3. Macを使う
1は、ドイツのライノタイプ社の純正品を買う方法です。ダウンロード販売されています。クレジットカードを使ってすぐに購入が可能です。
http://www.linotype.com/526/helvetica-family.html
2は、アメリカのビットストリーム社のSwissという書体を使う方法です。インプレス社の『TrueTypeフォント パーフェクトコレクション』にはいっています。
この書体集はビットストリーム社版のヘルベチカ、フーツラ、ギルサンス、フルティガー、ユニバース、ボドニーがファミリーで入っています。ファミリーで入っていますので、角丸のヘルベチカもあってデザインの幅が広がります。
収録書体と3000円という値段を考えるとお徳です。これは本ですので本屋で売っています。
またビットストリーム社の書体はコーレルドロー(アマゾンへのリンク)にも付録で1000書体はいっています。こちらにもSwissは収録されています。
ちなみにビットストリーム社の書体は、ビットストリーム社から直接購入も可能ですがライノタイプ社と同等の値段がします。そう考えるとインプレス社の書体集は驚くべき安さです。
3もひとつの選択肢です。ライノタイプ社のヘルベチカが標準ではいっています。
追記:2008年1月13日
最新OSに対応した『改訂4版 TrueType フォントパーフェクトコレクション』がでるようです。
2007年01月24日
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