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ホームページや雑誌などで使われている和文書体を調べる方法は?

これは書体見本帳、活字見本帳を使って調べます。

おすすめは誠文堂新光社からでている大型本『基本 日本語活字見本集成 OpenType版』です。電話帳なみの大きさの本です。活字見本の文字組み例が豊富で書体探しに向いています。活字見本帳の決定版といえます。1650書体の文字組み例は圧巻です。

基本 日本語活字見本集成 OpenType版

アイデア五月号別冊と書いてあるので限定販売かもしれません。アマゾンでは扱ってないようです。誠文堂新光社のサイトから直接購入ができるようです。

基本書体は各社微妙に違うので、最初は形を見極めるのに時間がかかります。書体の個性がでるのが「ひらがな」や「カタカナ」です。オーソドックスな書体ですと漢字だけでは判別できない場合があります。

メーカーはモリサワ、フォントワークスなどのシェアが高い会社から探してゆくと効率よく探せます。

手持ちの書体も印字して自分なりの書体見本帳をつくっておくことをおすすめします。その際は「ひらがな」と「かたかな」すべてを印字しておくと書体の形を覚えるに役に立ちます。具体的な作り方の見本は工藤強勝さんの方法をおすすめします。タイポグラフィ (デザインの現場BOOK)(アマゾンへのリンクレビューへのリンク)という本に写真がのっています。

2007年08月15日

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