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欧文書体―その背景と使い方

小林 章
美術出版社 2005年

ドイツのライノタイプ社のディレクターをつとめている小林章さんの欧文書体の入門書。隔月雑誌『デザインの現場』での小林章さんの連載をまとめて加筆したものである。
帯に欧文書体作家の巨匠ヘルマン・ツァップとアドリアン・フルティガー(FrutigerやUniverseの作者で知られる巨匠)の推薦文があるのが凄い。

定番欧文書体の解説や文字組みのルールなどベーシックというより「ファンダメンタルオブ欧文書体」とでもいう本である。
もはや和書では同じレベルの本はなく欧文書体の定番の本といってよいだろう。

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2007年10月10日

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