ホーム > JavaScript > JavaScript 第5版
JavaScript 第5版
David Flanagan (著), 村上 列 (翻訳)
ウェブ黎明期から存在するJavaScriptのバイブル
ウェブの黎明期から存在する『 Javascript: The Definitive Guide (Definitive Guide)』の翻訳本の最新版。W3CDOMやAJAXに対応した内容になっている。
原著は四部構成で1000ページに近い大著である。本書の翻訳版は前半二部の「Core JavaScript」「Client-Side JavaScript」を完全翻訳したものになっている。後半二部のリファレンス部分を別な本『JavaScriptクイックリファレンス 第5版』としている。なので英語が問題ない人は原著を購入したほうが安い。
本書の解説はとても深くレベルは高くプログラマー向けの本になっている。例えば、switch文のところもcaseのあとにリテラルを使わないコード例ものせており、defaultラベルはどこにかいてもよい情報までのっている。
スコープチェーン、クラス、継承、クロージャーなども詳細である。中級者~上級者向けの本である。第3版のときも相当読みにくい本だったが、第5版も読み進めるのはつらい。それでも第一部の「Core JavaScript」だけでも読んでおく価値があるだろう。
2007年12月25日
このエントリーのトラックバックURL
http://www.webdesignworkshop.net/mt/mt-tb.cgi/290
このエントリーへのトラックバック
このエントリーにはトラックバックはありません。


