A
- ADF【エイディエフ】
Application Descriptor File。
AIRアプリケーションの属性を記述するXMLファイル。アプリケーションの名前、タイトル、説明、コピーライト、ウインドウの初期化情報、ロードする素材などを定義する。既存のAjaxアプリケーションやFlashコンテンツをAirアプリケーションに変換するときにも使う。
- AVM 【エーヴイエム】
ActionScript Virtual Machineの略。
複数のOSやプラットフォーム間の差異を吸収するレイヤー。ActionScriptのコードはFlash Player内のAVMが解釈して実行する。Airという実行環境でもAVMがとりいれられている。
- ActionScript
Flash5から導入されたスクリプト言語。ActionScript1.0はJavaScriptと同じというふれこみで登場した。functionを使ったクラスが特徴。
ActionScript2.0からJavaの文法を大幅に取り入れ、classを使ったクラスになった。
ActionScript3.0では、いままでのクラス設計やバラバラだったイベント仕様をゼロから再構築。より効率よくアプリケーションがつくれるようになった。イベントもイベントリスナーで統一された。また図形の描画や、ビットマップの扱いもシンプルなコードになった。- Adobe AIR
Adobe Integrated Runtimeの略で、アドビが2007年に発表した新しいプログラミングの実行環境のこと。いまのところ言語はJavaScript、ActionScript。ウェブブラウザと同じHTML、CSSのパーサーとレンダラーを備えている。
マルチOSが対応で、仮想マシーン上で動作するためひとつアプリケーションをつくれば異なるOSでも動作する。FlashPlayerと違うのは、フル機能のHTML、CSS、PDFが扱えるのと、ローカルファイルの読み書きなどができる点。
DirectorとFlashとウェブブラウザをすべて融合したような実行環境といえるかもしれない。