ぼかしたマスクを使った写真の出現
- まずは完成サンプルをご覧下さい。非常に印象の強い写真の出現方法です。
- 幅:550、高さ400の写真を用意します。実際のところ、どのサイズでも構いませんが説明の都合上、このサイズでいきます。写真が用意できない方は下記の写真をお使い下さい。学習用写真をダウンロード
- Flashを起動して[Flashドキュメント]をクリックして、新規ファイルを立ち上げます。
- [プロパティインスペクタ]で背景色を「黒」に設定します。

- 「blur_mask.fla」として適当なところに保存します。以下、適度に上書き保存していってください。
- [ファイル]メニューから[読み込み]→[ステージに読み込み]をクリックして、素材写真を参照します。
- ステージに読み込まれた写真を選択して、[プロパティインスペクタ]で、[X:0 Y:0]をクリックします。ステージにぴったりあわせます。

- 写真を選択して、「F8」を押します。「シンボル名:mcPhoto」「タイプ:ムービークリップ」「基準点:任意」と設定して[OK]ボタンをクリックします。

- すぐに[プロパティインスペクタ]で「インスタンス名:photo_mc」と名前をつけます。
これは忘れやすいので注意が必要です。

- レイヤー1をダブルクリックして「photo」と名前をつけます。
- タイムラインの[フレーム50]をクリックして[F5]を押します。もしくは、右クリック→フレームの挿入をクリック。

- 新規レイヤーを作成します。「mask」と名前をつけます。
- [楕円ツール]をクリック。「線:なし」「塗り:赤」と設定します。

- ステージをドラッグして赤い円を描いてください。選択して、[プロパティインスペクタ]で「W:20」「H:20」と設定します。
- そのまま[整列]パネルで、「ステージを基準」をオンにして、「中央揃え(水平方向)」「中央揃え(垂直方向)」をクリック。

- 赤い円を選択したまま「F8」を押します。
「シンボル名:mcMask」「タイプ:ムービークリップ」「基準点:中心」と設定して[OK]ボタンをクリックします。基準点に注意してください。
- すぐに[プロパティインスペクタ]で「インスタンス名:mask_mc」と名前をつけます。
やはりこれは忘れやすいので注意が必要です。

- [maskレイヤー]のフレーム50をクリックして、「F6」を押す。
- [変形]パネルで「縦横比率を固定」にチェックをいれて半角で「4000」と入力します。「Enterキー」を押すと楕円が大きくなります。


- [maskレイヤー]のフレーム1を右クリック→[モーショントィーンを作成]をクリック。
- 「Enterキー」を押して動きを確認しましょう。赤い楕円が大きくなる動きになっています。
- 新規レイヤーを作成します。「as」と名前をつけます。
- [asレイヤー]のフレーム1を右クリック→[アクション]をクリック。
- 以下のフレームアクションを記述します。難しいアクションです。無理せずコピーアンドペーストで構いません。
var filter = new flash.filters.BlurFilter();
filter.blurX = 60;
filter.blurY = 60;
filter.quality = 3;
mask_mc.filters = [filter];
photo_mc.cacheAsBitmap = true;
photo_mc.setMask(mask_mc); - 保存してムービープレビューをすると完成です!お疲れ様でした。


