ぼかしたマスクを使った写真の出現

  1. まずは完成サンプルをご覧下さい。非常に印象の強い写真の出現方法です。
  2. 幅:550、高さ400の写真を用意します。実際のところ、どのサイズでも構いませんが説明の都合上、このサイズでいきます。写真が用意できない方は下記の写真をお使い下さい。学習用写真をダウンロード
  3. Flashを起動して[Flashドキュメント]をクリックして、新規ファイルを立ち上げます。
  4. [プロパティインスペクタ]で背景色を「黒」に設定します。
  5. 「blur_mask.fla」として適当なところに保存します。以下、適度に上書き保存していってください。
  6. [ファイル]メニューから[読み込み]→[ステージに読み込み]をクリックして、素材写真を参照します。
  7. ステージに読み込まれた写真を選択して、[プロパティインスペクタ]で、[X:0 Y:0]をクリックします。ステージにぴったりあわせます。
  8. 写真を選択して、「F8」を押します。「シンボル名:mcPhoto」「タイプ:ムービークリップ」「基準点:任意」と設定して[OK]ボタンをクリックします。
  9. すぐに[プロパティインスペクタ]で「インスタンス名:photo_mc」と名前をつけます。
    これは忘れやすいので注意が必要です。
  10. レイヤー1をダブルクリックして「photo」と名前をつけます。
  11. タイムラインの[フレーム50]をクリックして[F5]を押します。もしくは、右クリック→フレームの挿入をクリック。
  12. 新規レイヤーを作成します。「mask」と名前をつけます。
  13. [楕円ツール]をクリック。「線:なし」「塗り:赤」と設定します。
  14. ステージをドラッグして赤い円を描いてください。選択して、[プロパティインスペクタ]で「W:20」「H:20」と設定します。
  15. そのまま[整列]パネルで、「ステージを基準」をオンにして、「中央揃え(水平方向)」「中央揃え(垂直方向)」をクリック。
  16. 赤い円を選択したまま「F8」を押します。
    「シンボル名:mcMask」「タイプ:ムービークリップ」「基準点:中心」と設定して[OK]ボタンをクリックします。基準点に注意してください。
  17. すぐに[プロパティインスペクタ]で「インスタンス名:mask_mc」と名前をつけます。
    やはりこれは忘れやすいので注意が必要です。
  18. [maskレイヤー]のフレーム50をクリックして、「F6」を押す。
  19. [変形]パネルで「縦横比率を固定」にチェックをいれて半角で「4000」と入力します。「Enterキー」を押すと楕円が大きくなります。


  20. [maskレイヤー]のフレーム1を右クリック→[モーショントィーンを作成]をクリック。
  21. 「Enterキー」を押して動きを確認しましょう。赤い楕円が大きくなる動きになっています。
  22. 新規レイヤーを作成します。「as」と名前をつけます。
  23. [asレイヤー]のフレーム1を右クリック→[アクション]をクリック。
  24. 以下のフレームアクションを記述します。難しいアクションです。無理せずコピーアンドペーストで構いません。
    var filter = new flash.filters.BlurFilter();
    filter.blurX = 60;
    filter.blurY = 60;
    filter.quality = 3;
    mask_mc.filters = [filter];
    photo_mc.cacheAsBitmap = true;
    photo_mc.setMask(mask_mc);
  25. 保存してムービープレビューをすると完成です!お疲れ様でした。