モーション・トゥーインの手順バリエーション Aパターン
トゥイーンとは、自動で開始点のコマと終了点のコマの間のコマを自動で作成してくれる機能。
モーション・トゥーインとシェイプトゥーインの二種類がある。 この記事ではモーション・トゥイーンの2つの手順バリエーションを整理したい。
- [ファイル]メニューから[新規]をクリック。[Flashドキュメント]をクリックして、[OK]ボタンをクリック。
FlashCS3の場合は、[ファイル]メニューから[新規]をクリック。
[一般]タブを選択して、Flash(AS3.0)ファイルかFlash(AS2.0)ファイルをクリックして[OK]ボタンをクリックする。 - [楕円ツール]をクリック。線と塗りの設定を任意に行う。
- ステージの左上に任意のサイズでドラッグして、楕円を描く。

- [選択ツール]
で、ステージの楕円をダブルクリックもしくは、全体をドラッグして楕円全体を選択する。

Flashでは線と塗りが分離されているので、単にクリックだけだと塗りしか選択されないので注意したい。 - [F8]を押す([修正]メニュー→[シンボルに変換])
[名前:任意 タイプ:任意 基準点:任意]で[OK]ボタンをクリック。
図形をシンボル化すると、図形はライブラリパネルの中で管理され、再利用可能なオブジェクトになる。 - 図形がシンボル化され、図形の周りに青い枠が表示される。

- タイムラインの[フレーム30]をクリック。[F6]を押す([挿入]メニュー→[タイムライン]→[キーフレーム])。
もしくは、[フレーム30]を右クリック→[キーフレームの挿入]をクリック。

- [選択ツール]で、ステージの楕円をステージの右下に移す。
- タイムラインの[フレーム1]をクリック。[プロパティインスペクタ]で[トゥーイン:モーション]と設定する。
もしくは、フレーム1を[右クリック]→[モーショントゥーインの作成]をクリック。 タイムラインをみると、フレーム1とフレーム30の間が矢印で結ばれていることが分かる。


- 「Enter」キー(もしくは[制御]メニューから[再生]をクリック)で動きを確認。 円が左上から右下にスムーズに移動すればOK。
この手順は 先にシンボル化をしてから、キーフレームを増やし、最後にモーション・トゥーインの設定をする方法である。 最も基本となる方法といえるだろう。


