MovieClipLoaderクラスを使った
プログレッシブバー付き外部画像読み込みフォトアルバム(2)

前回からの続きです。

  1. [as]レイヤーのフレーム1を右クリック→アクションをクリック。太字のアクションを足す。
    
    my_mcl = new MovieClipLoader();
    mclListener = new Object();
    mclListener.onLoadStart = function() {
    trace("ロード開始");
    };
    mclListener.onLoadProgress = function(target_mc, loadedBytes, totalBytes) {
    trace("読み込んでいます");
    };
    mclListener.onLoadComplete = function() {
    trace("ロード完了");
    };
    my_mcl.addListener(mclListener);

    nav1_btn.onRelease = function() {
    my_mcl.loadClip("photo/content1.jpg", target_mc);
    };
    nav2_btn.onRelease = function() {
    my_mcl.loadClip("photo/content2.jpg", target_mc);
    };
    nav3_btn.onRelease = function() {
    my_mcl.loadClip("photo/content3.jpg", target_mc);
    };
  2. スクリプトの解説mclListener = new Object();これはリスナー用のオブジェクトを生成している。リスナーとはイベントメッセージを受け取る側とイメージしておこう。
    my_mcl.addListener(mclListener);これはリスナーがリスナー登録をしている。この登録をすることで、発生したイベントにあわせてMovieClipLoaderオブジェクトからイベントメッセージがリスナーに配信されるようになる。雑誌の定期購読のイメージに近い。もしくは会員向け放送局に会員登録をしているようなイメージだ。
    MovieClipLoaderオブジェクト=出版社
    リスナー用のオブジェクト=読者
    あとは、これでリスナー登録をしたので、イベントハンドラメソッドを使って、配信されるイベントに応じたfunctionを定義している。まとめると以下のようになる。大まかに掴んでほしい。
    「リスナーオブジェクトの生成」→「リスナー登録」→「イベント処理に応じたfunctionの定義」
  3. [制御]メニューから[ムービープレビュー]をクリック。ムービープレービューのウインドウが表示される。
  4. ムービープレービューのウインドウの[表示]メニューから[ダウンロードのシュミレート]をクリック。
  5. 実際にムービー内のボタンを押してみよう。
  6. 出力ウインドウが開き、「ロード開始」という文字列が一度表示され、「読み込んでいます」という文字列が複数表示される。最後に「ロード完了」という文字列が表示され、写真が表示される。



  7. 今回はここでブレイクです。次回はプログレッシブバーの実装に進みます。

→次回に続く