Flashを使ったフェードインフォトアルバムの制作
第1回 ベースになるサンプル制作(1) 写真の配置とキーフレームの設定
- 4回目終了後の完成サンプルの動作をチェックしましょう。
サムネールの写真にマウスをのせると、フェードインしながら写真が切り替わります。
- 素材写真をダウンロードします。解凍もしくは展開しておきます。→sozai.lzh
展開すると、サムネールの写真(小さい写真)3枚とそれに対応する写真が3枚はいっています。 - Flashを起動。バージョンは8で解説しますがMX、MX2004でも制作可能です。
- [ファイル]メニューから[新規]をクリック。[Flashドキュメント]を選択して、[OK]ボタンをクリック。
FlashCS3をお使いの方は、[ファイル]メニューから[新規]をクリック。
[一般]タブを選択して[Flashファイル(AS2.0)]を選択します。 - [修正]メニューから[ドキュメント]をクリック。
[幅:500px 高さ:480px フレームレート:24fps]と設定して[OK]ボタンをクリック。

- [ファイル]メニューから[保存]をクリック。任意の場所に「photoAlbum.fla」として保存します。
- [ファイル]メニューから[読み込み]→[ライブラリに読み込み]をクリック。
素材写真の「photo1.jpg〜photo3.jpg」「thumb_photo1.jpg〜thumb_photo3.jpg」をすべて選択して、[開く]ボタンをクリック。

- 「F11」もしくは「Ctrl+L」を押して[ライブラリ]を表示して、素材写真を確認します。
[ライブラリ]は楽屋のようなもので、ムービーで使う素材を待機させておくパネルです。ショートカットキーを覚えておきましょう。

- ライブラリの中の写真6枚を全て選択して、右クリック→[新規フォルダへ移動]をクリック。「素材写真」と名前をつける。
このようにライブラリはフォルダに分けて管理が可能。素材がどんどん増える前に、こまめに整理することをおすすめします。

- [レイヤー1]をダブルクリックして、「photo」と名前をつける。

- [フレーム10]をクリック。
「F6」を押してキーフレームを挿入します(もしくは右クリック→キーフーレームの挿入)。
キーフレームとは「変化を設定できるフレーム」。

- ライブラリから「photo1.jpg」をステージにドラッグアンドドロップ。
- [ウインドウ]メニューから[整列]をクリック。
- [整列]パネルで、「ステージを基準」をオンにして、「左揃え」「下揃え」をクリック。

- [フレーム20]をクリック。「F6」を押す。
- [フレーム30]をクリック。「F6」を押す。それぞれに、「フレーム10の写真」がコピーされる。
- [フレーム39]をクリックして、「F5」を押してフレームを挿入。
フレームとは、変化を設定できないフレームで間をとったりするときに使います。

- [フレーム20]をクリック。ステージの写真をクリック。
- [プロパティインスペクタ]で[入れ替え]ボタンをクリック。「photo2.jpg」を選択して、[OK]ボタンをクリック。
[プロパティインスペクタ]は、クリックする場所によって表示が切り替わるパネル。フレームをクリックしたときの表示と、写真をクリックしたときの表示の違いを確認しましょう。

- [フレーム30]をクリック。ステージの写真をクリック。
- 同様に[プロパティインスペクタ]で[入れ替え]ボタンをクリック。
「photo3.jpg」を選択して、[OK]ボタンをクリック。同じ位置のまま写真を差し替えることができた。 - 新規レイヤーを作成する。「thumb」と名前をつける。
- [ライブラリ]から、「thumb_photo1.jpg」〜「thumb_photo3.jpg」をステージ上側にドラッグアンドドロップ。
[整列]パネルで「ステージを基準」をオフにして、整列や均等配置をしておこう。

- [ファイル]メニューから[保存]をクリック。今回はここまでです。お疲れ様です。次回に続きます


