Flashを使ったフェードインフォトアルバムの制作第4回 最終回 
フェードイン効果を加えよう 
ムービークリップシンボルの活用

←前回の手順

  1. 前回の続きから作っていきます。前回のファイルがない方は、前回までの完成サンプルをダウンロードします。前回までの完成サンプル
  2. [ファイル]メニューから[名前を付けて保存]をクリック。「photoAlbumFadein.fla」と名前をつけます。
  3. [修正]メニューから[ドキュメント]をクリック。
    [背景:グレー]と設定して[OK]ボタンをクリック。作業しやすくするために、一時的に背景色を変更しました。
  4. [挿入]メニューから[新規シンボル]をクリック。
    「名前:mcFadeinMask」「タイプ:ムービークリップ」と設定する。[OK]ボタンをクリック。
  5. 画面は「ムービークリップシンボル」の編集画面に切り替わります。
  6. ムービークリップシンボルはシーン1と同等のタイムラインを保持し、機能も同等です。フレームアクションの記述も可能です。
    正確には、「シーン1」もムービークリップシンボルのひとつです。
  7. [矩形ツール]をクリック。「線:なし」「塗り:白」と設定して、ステージを任意のサイズでドラッグします。
  8. [選択ツール]でステージの長方形を選択して、[プロパティインスペクタ]で「W:500 H:375 X:0 Y:0」と設定。
  9. [フレーム20]をクリック。「F6」を押す。
  10. [カラーミキサー]パネルで「塗りのカラー」を選択して「アルファ:0%」と設定。
  11. [フレーム1]をクリック。
  12. [プロパティインスペクタ]で[トゥイーン:シェイプ]と設定する。
  13. [制御]メニューから[再生]をクリック。白い長方形が、だんだん透明になる動きになります。
  14. ムービークリップ内のタイムラインはループで再生されてしまう。最終フレームで止まるように設定します。
  15. 新規レイヤーを作成。「as」と設定。
  16. [フレーム20]をクリック。「F6」を押します。
    フレーム20にアクションを設定するために、キーフレームをいれる必要がある。この作業は忘れやすいので注意が必要です。
  17. 「F9」を押す。以下のフレームアクションを設定する。半角英数字で記述します。
    stop();
  18. [シーン1]をクリック。
  19. [photo]レイヤーをクリック。新規レイヤーを作成。「mask」と設定。
  20. [フレーム10][フレーム11][フレーム20][フレーム21][フレーム30][フレーム31]をそれぞれクリックして「F6」を押してキーフレームを設定しよう。
  21. [フレーム10][フレーム20][フレーム30]に[ライブラリ]パネルから[mcFadeinMask]シンボルをそれぞれドラッグアンドドロップして、写真にぴったり重ねます。下図のようなタイムラインになります。
  22. [修正]メニューから[ドキュメント]をクリック。[背景:白]と設定して[OK]ボタンをクリック。
  23. [保存]して[ムービープレビュー]で確認しよう。フェードイン効果が加わります完成です!
  24. 完成サンプル。photoAlbumFadein.lzh